
実は私、錠剤を飲むのがすっごく苦手で…😅
水ばかりお腹にたまって、 肝心の薬がなかなか飲み込めないタイプなんです。
ケアマネとして訪問していると、 「薬が大きくて飲めなくて困っている」というお話、 本当によく耳にします。 喉の筋力が落ちてくる高齢者の方にとっては、毎日の大仕事なんですよね
🌻現場で見かけた「かなづち」の工夫
先日伺ったお宅では、 奥様が台所で「かなづち」を手に、 一生懸命に錠剤を叩いて細かくしていました。
「新聞紙に包んでコンコンって… これしか方法がなくて」
そう笑いながら話してくださったんですが、 私は内心「これはちょっと大丈夫?」と ヒヤッとしてしまって😅
一生懸命な工夫で頭が下がるのですが、かなづちだと袋が破けて粉が飛び散っちゃったり、欠片が尖ったまま残って喉を傷つけたりすることもあるんです。
「もっと楽で安全な方法はないのかな…」 そう思っていた矢先、 別の訪問先で見せていただいたのが 錠剤を細かく砕く専用の道具でした✨
🌻くるくる回すだけ!「ピルクラッシャー」
それが「ピルクラッシャー」という道具です!
錠剤を入れてフタをクルクルッと回すだけ。 強い力もいらず、あっという間に 均一な粉末になるんです😳
思わず「わぁ、すごい!こんな方法があったんですね!」と 声が出てしまいました😊
よしよし、あの利用者さんに伝えてみなきゃ!と嬉しくなった瞬間でした。ネット通販などでも手軽に買えるんですよ。
🌻ひとつだけ、大切なお願い
ここでひとつ、大切なお願いです。 お薬の中には、砕くことで効き目が変わってしまったり、体に負担が大きくなってしまうもの(時間をかけてゆっくり溶けるタイプなど)もあるようです。
なので「砕いてもいいお薬かどうか」は、 自己判断せずに必ず 主治医や薬剤師さんに確認してくださいね🙏
もし砕くのがダメな薬でも、先生や薬剤師さんに相談すれば、同じ効果の「粉薬」や「シロップ」に変えてもらえることもありますよ。
介護の毎日は、ちょっとした工夫の積み重ねです。 便利な道具にも頼りながら、無理せず、頑張りすぎず、 少しでも楽になる方法を一緒に見つけていけたらいいなと思っています😊⭐️