
「最近、高齢者を狙った怪しい訪問者が増えてるのよ…」
そんな怖い話を、地域のケアマネが集まる会議で聞くことが増えました。
離れて暮らす1人暮らしの親、本当に心配ですよね。 でも、本格的な防犯カメラをつけるとなると、お金もかかるし、工事とかもあって正直ハードルが高いなぁ…って思っちゃいませんか?😅
そんな時、職場の先輩ケアマネから「いいこと教えてあげる」って言われたんです。
「防犯カメラ、ダミーでも全然いいんだよ!」って。
もちろん本物が一番なのはわかりますが、今のダミーカメラって本当によくできていて、かなり立派な防犯になるんだそうです。
しかも先輩、小声で…… 「ここだけの話、我が家も実家につけちゃった😄」って。
なるほど〜〜!って思いました。 防犯カメラが「そこにある」って見せるだけで、「この家、防犯に気をつけてるな」ってアピールになって、それだけで泥棒とか不審者が逃げていく抑止力になるんですね💡
つけるなら、やっぱり玄関とか門の前がおすすめだそうです。怪しい人が一番最初にチェックする場所ですからね👀
🌻 カメラをつけて終わりにしない!現場で見る防犯のコツ
ただ、ケアマネとしていろんなお宅を訪問していると、防犯って「カメラをポンと1個つけたら終わり」じゃないな〜とも感じます。
私が担当している利用者さんのご家族からも、「こんなことやってみたよ」っていう工夫を教えてもらいました。
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玄関先の植木を片付けて、外から見えやすくした
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夜パッと光るライトをつけて、人の気配が分かるようにした
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新聞がポストに溜まらないように、近所の人にちょっとお願いした
これ、大きな工事もいらないし、お金もそんなにかからないですよね🙆♀️
「この家には、気にかけている家族とか周りの目がちゃんとありますよ」っていうサインを、家の外から見えるようにしておくこと。それだけで、悪いことを考えている人にとっては、ものすごく近寄りづらい家になるそうです。
当の利用者さんたちは、「うちは泥棒に盗られるものなんて何もないから大丈夫よ〜」なんてのんきに笑っていることが多いんですけどね😅(心配なのはお金じゃなくて、親の身の安全なのよ〜!って突っ込みたくなります 笑)
だから実家に帰ったときも、「防犯してよ!」ってガミガミ怒るんじゃなくて、 「最近こういうダミーカメラが流行ってるらしいよ。お守り代わりに形だけつけとこう!」 くらいの、軽い雑談から始めてみるのが、親に嫌がられないコツかもしれません😉
🌸 にこからのメッセージ
もちろん、これだけで100点満点の完璧な対策ができるわけじゃないです。
でも、介護も防犯も「最初から全部完璧にやらなきゃ!」って思わなくて大丈夫です。
「何もしないより、まず一歩」。これ、現場にいて私がいつも思うことなんです。 大きなお金をかけた対策じゃなくていいから、できることから、ひとつずつ、ですね🌱
今度実家に帰る機会があれば、玄関のまわりをぐるっと一緒に散歩がてら見てみるだけでも、新しい気づきがあるかもしれません😊
家族が「見てるよ、気にかけてるよ」っていうサインを送る。 それだけで、本人も、離れて暮らす私たち家族も、ちょっとホッとしますよね。
今日も、誰かのほっとする毎日のために🍀